2005年 01月 01日

年末にしたかったけど

無理なので年明けに。
と、いうわけで。

いきなりですが昨年を振り返って、小説関連のベスト10をだしときます。
ノミネート条件は、2004年に発行された本(漫画除く)。
ちょくちょく本の感想を書いてたのはこのためです。
では、ランキング発表です。



無理なので年明けに。
と、いうわけで。

いきなりですが昨年を振り返って、小説関連のベスト10をだしときます。
ノミネート条件は、2004年に発行された本(漫画除く)。
ちょくちょく本の感想を書いてたのはこのためです。

第10位 
銃姫〈2〉The Lead In My Heart
高殿 円 / メディアファクトリー
ISBN : 484011126X
スコア選択:

とにかく最初の数ページのインパクトが強烈。これで全部持っていかれました。
まあ、メインの話だって十分に面白かったのですが。
今最も続きが気になるシリーズの一つです。


第9位 
空ノ鐘の響く惑星で〈3〉
渡瀬 草一郎 / メディアワークス
ISBN : 4840226865
スコア選択:

と、いってもまだシリーズ追いかけてる途中ですが。
SFファンタジー戦記もの、というわけわからんカテゴリーながらそれぞれの要素をきちんと消化して、魅力ある登場人物を描いてるのが凄い。
お金に余裕ができたらどんどん買っていきます。頼むから打ち切られないでくれ。


第8位 
そして、楽園はあまりに永く―されど罪人は竜と踊る〈5〉
浅井 ラボ / 角川書店
ISBN : 4044289050
スコア選択:

史上最強とまで言われる欝展開。
凄いです。
で、欝になるのがわかってるのにとめられない面白さもさすが。
個人的なベストは2巻なのですが、今年刊行ではないので5巻がランクイン。
6巻は短編集らしいのですが、早く読みたいところ。


第7位 
つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック!
賀東 招二 / 富士見書房
ISBN : 4829116595
スコア選択:

これぞライトノベル!!と個人的に思ってるシリーズの最新刊。
この巻では全体のターニングポイントとしてすごいことなってます。
凄い。そしてひたすら熱い。
絶望的な状況でも勝利をあきらめない、と言ってしまえば月並みですが、本当にそんな不屈な精神を味わえました。


第6位  
13階段
高野 和明 / 講談社
ISBN : 406274838X
スコア選択:

突然一般書籍です。江戸川乱歩賞受賞作。
でも他の受賞作より頭一つは抜き出てる感じがします。
ミステリーとしてどうかはよくわからないけど登場人物の葛藤と、最後の畳み掛けるような展開が素晴らしい。
ミステリ読む人だったら誰にでも薦められる良作です。


第5位 
ディバイデッド・フロント(2) 僕らが戦う、その理由
高瀬 彼方 / 角川書店
ISBN : 4044293023
スコア選択:

高瀬彼方、さすがです。
この人の書く感情描写はすごい。
強烈で、重たくて、真にせまってる。
作家別ならトップクラスに好きな人だわ、この人。


第4位 
四日間の奇蹟
浅倉 卓弥 / 宝島社
ISBN : 4796638431
スコア選択:

これは描写が合うかどうかが全て。
説明くさい口調とか、よくしゃべる登場人物とかが気にならない人は、ぜひ読んでみてください。
読んで損はないはずです。
映画かも決まったし、今が旬ですよ!

第3位 
Dクラッカーズ(7-2) 王国-a boy&a girl
あざの 耕平 村崎 久都 / 富士見書房
ISBN : 4829162368
スコア選択:



富士見ミステリーの生んだ奇跡は伊達じゃない。
これはものすごいです。
最初は普通だな、と思っていたのに3巻あたりから突然化け、その後は巻ごとに面白くなっていき。
そしてそのテンションは最後まで盛り上がりっぱなし。
年間ベストにあげる人も多いだろうなー。そんな作品。

第2位
悪魔のミカタ (13)
うえお 久光 / メディアワークス
ISBN : 4840227047
スコア選択:

悪魔のミカタ、It編最終巻です。
主人公がほとんど出てこないのにむちゃくちゃ面白いです、これ。
吸血鬼との「種の闘争」その結末を、それぞれの戦いの決着を。
大量ページできちんとつけてくれました。
段々執筆ペースが落ちてきてるけど、期待してますから頑張って続きをお願いします。

第1位 
冷たい校舎の時は止まる (下)
辻村 深月 / 講談社
スコア選択:

これは何度も紹介しましたので簡単に。
高校生の感情描写と閉鎖系ホラーが好きな人は必見。
以上です。
[PR]

by yusatoku | 2005-01-01 02:50 | 読書


<< すさまじいまでに      最低クラスの年越しになるやも >>