2005年 02月 01日

いらんことを考えてみる

人と猿の違いは何でしょう?
そう聞かれたらみなさんどう答えるでしょう。
二足歩行をしているとか、言語の使用とか、道具の作成とか(これは怪しいところもあるみたいですけど)、僕の思い浮かべたのは「火の使用」でした。
昔そういう本を読んだんですね。火を使って肉を焼いたり焚き火をして温まるのが人類の第一歩だー、みたいな。

さて、火です。
じゃあ普段僕らはどうやって火を起こしてるでしょう。
マッチやライターを使ってますね。
でもマッチが発明されたのは1805年のことらしいですし、ライターも1772年に発明されたらしいのです。
って、あれ?ライターってマッチより先に発明されてたのですね。意外な事実発見。

でも、だとするとそれ以前の人たちはどうやって火をつけていたのでしょうか。
縄文時代やらの人たちは摩擦熱を使って発火してたみたいだけどさすがに江戸時代くらいまでそれを継続していたわけはないし…。

と、ここまで考えて思い出しました。
火打石です、火打石。
あれをカチカチさせたら火花が出るじゃないですか。
あんなの皆使ってたんだー。なんか不便そうだなーとか思って調べてみたら火打石屋のページ発見。なんと、火打石の歴史についても詳しく書いてあるではないですか。
それを見てみるとどうやら火打石は石だけで火をつけるのではなく火打ち金やら火口とかいうのやらが必要で、存外すごい発明みたい。火を起こすまで30秒ほどらしいですし、昔はこれで十分だったんですね。
ぼんやり考えてただけなのに、文章下記ながらネットで調べてくと思いのほか面白い知識が手に入りました。なかなかこういうのも面白いかなー、と思ったり。
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by yusatoku | 2005-02-01 16:48 | 日記


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