2014年 07月 29日

3分でわかるウクライナの歴史(予習編)

最近世界的に注目を集めるウクライナ。日本人にはあまり身近でないこの国のことを知るなら今だ!
とばかりにウクライナの歴史に関連する本

物語 ウクライナの歴史―ヨーロッパ最後の大国 (中公新書)

黒川 祐次 / 中央公論新社



を買って読み始めてみたのですが、知らない土地で知らない人物が国を興して知らない国に滅ぼされていって、
はっきり言ってまったく頭に入ってこない!!のです。
なので、このエントリーではその予習として、ウクライナの歴史を大まかに調べて書いてみようかな、と思います。
あくまで予習なので、大体の流れを知ること優先で、細かい描写の排除や、もしかしたら間違いもあるかもしれませんがご了承ください。

・9世紀後半 キエフ・ルーシ公国成立
北欧のノヴゴルド(現在のロシア)公が建国。キエフはウクライナの現在の首都でもあるのでいいとして、ポイントは「ルーシ」、つまりロシアの名前も入っていること。
つまりこの国はウクライナのルーツであると同時にロシアのルーツでもある。
11世紀ごろから衰退。

・11世紀 モンゴル支配下に
1240年モンゴルのバトゥがキエフを占領。バトゥはチンギスハンの孫。

・14世紀~17世紀 分割
このころは統合した「ウクライナ」はなく複数の国に分割支配されていた模様。その主体は
- リトアニア
- ポーランド
- ロシア
- オスマン帝国
など。
また、ウクライナ南部によそからに逃亡してきた農奴たちによる集団「コサック」が形成され、一勢力になる。

・18世紀ごろ ロシアに併合

・1917年 ロシア革命
ウクライナの独立を目指した勢力がソヴィエトの革命政府と戦争状態に。
また、西ウクライナは別に「西ウクライナ人民共和国」を成立させる

・1921年 西ウクライナはポーランド領、その他はソヴィエト領に

・1945~1991年 冷戦
このあたりで西ウクライナもソヴィエトに統合

・冷戦後
ウクライナは独立国になる


と、まあ、こんなところでしょうか。正直後半は複雑で雑なまとめ方となっております。そこが大事なのに!
まあでも、上程度の流れをつかんでおくだけでも、現在にもつながる一端は見えるのではないでしょうか。例えば
- ウクライナとロシアは深いつながりがある
- ウクライナは西部と東部でロシアとの関わり方が異なる
と、いったあたり。
この辺りを頭に入れて本を読み進めていこうかと思います。
読了後、理解が深くなったら復習編を書くかもしれませんが、正直自信はありません。



―参考文献、URL―
Wikipedia ウクライナの歴史

・世界史B 用語集 山川出版社
[PR]

by yusatoku | 2014-07-29 21:52 | 日記


<< 原作は今度読み返したい(フラグ)      自炊しようぜ! >>