VSLに魅せられて

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2006年 09月 26日

単なるメモに近いもの

どうも日本の法律では、著作権は権利者の死後50年まで保護される模様。
映画とかはまた少し細かい話もあるんだろうけど、少なくとも小説は50年なんでしょう。
つまり、夏目漱石なんかは1916年没らしいのでその著作権は喪失している、ってことなんでしょうね。
50年を70年にしよう、という動きもあるみたいですが、
もしそうなったとしてもその法律施行時点で存在しているもののみが対象となるでしょうし(でないと法の遡及適用・・・ダヨネ?)、夏目漱石の作品の著作権は保護されない、と。

うん。確認完了。





なんでこんなこと言い出したかっていうと、写経みたいなのできないかなー、と思ったからです。夏目漱石の作品をひたすらタイプして、それをアップロードしていくという。元のアイデアは愛・蔵太の少し調べて書く日記の「夏目漱石が読んだであろう書物を電子テキスト化する」という趣旨の話なんですけど、良く考えたら漱石自体僕はあんまり読んでないので、漱石自身の著作をやってみたがいんじゃね?面白そうじゃね!?
くらいの気分です。

別にすると決めたわけじゃないけど、やろうと思ったらやれるね、という確認です。

追記。

どうも話はそう単純じゃなくって、どうも「編集著作権」というものが存在している模様。
つまり原文まんまじゃないといかんですよ、ということ。
それはさすがにきついなー。しかも今簡単に探したらあっさり見つかったし。夏目漱石の電子テキスト版。

関係ないけど夏目漱石の没年を調べるために夏目、でググったら漱石が一番じゃなくってちょっと悲しくなりました。
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by yusatoku | 2006-09-26 17:04 | コラム


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