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2009年 09月 29日

読書途中の本について。

今、『ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場』という本を読んでます。
大体半分くらいまで読み終わったところ。

ハーバードビジネススクール(HBS)という超一流の教育機関での生活を、シニカルな視点で綴った体験記です。

このシニカル、というのがポイントで、著者はHBSで大切なことを多く学んだとしながらも、HBSのありかた、というか姿勢について批判的に見ているみたいです。

たとえば、HBSに入学するような学生は、元経営コンサルタントだの、投資銀行で働いてただの、社長やってただの、そんなのばっかり。
当然卒業後の進路だってすごいのばっかりで、OBには有名人がゴロゴロ。あのジョージ・ブッシュ元大統領もHBS卒業生だとか。
そんな環境にいると当たり前のように「俺たちはエリートだ」という自覚、というか誇り、というか、そういうものが芽生えてくるんですが(そしてそれ自体はいいことだと自分は思うんですが)、そうした傲慢ゆえの滑稽さに著者は違和感を感じている模様。

以前別の日本人学生のHBS留学日記を読んだんだけど、そっちは基本的にHBSを絶賛してたので、併せて読むとよりHBSの特徴が際立ちます。

死に物狂いで勉強して、講義中は激論を交わして、夜はバーで学生らしいバカ騒ぎ。
そんなHBSでの暮らしによって、それぞれの学生たちが何を得るのか、残り半分、じっくり読んでいきます。
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by yusatoku | 2009-09-29 23:05 | 読書
2009年 09月 24日

連休終わったけど明日頑張ればまた休み

すげー。しるばーういーくすげー。

昨日が一応連休の最終日だったんですけど、ちょっと立川までお出かけして、米澤穂信トークショー行ってきました。
新刊の「追想五断章」の発売に合わせてのイベントです。

トークの内容も新刊についてがほとんどだったんですけど、自分が軽く読んでた部分が実はちゃんとした意味があったり、ちょっとした箇所にもネタ元というか、発想の元があったりして、面白い話がたくさん聞けました。

具体的には、
主人公が古書店の居候、という設定や、
北里可南子の住まいが松本であったたことなどの理由など。
他にも、ちょっとだけですがデビュー前後の話を聞けたのはよかったです。
まさか「クドリャフカの順番」のアレが実はだったとは! みたいな。
ファン以外全く興味ない話でしょうが。

いやいや、面白かったです。
イベント自体は2時間程度だったんですけど、1日それで楽しんだ気分です。
こういう予定を、これからもどんどん入れていけたらいいなー。
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by yusatoku | 2009-09-24 23:25 | 日記
2009年 09月 23日

旅行行ってきた

行きがけに財布を落としたことに気付いたり、カメラのバッテリー切れてたりしたけど、私は元気です。

と、いう感じで連休の合間をぬって旅行してきました。
行き先は岩手県、平泉。
有名な中尊寺の金色堂を見たり、義経最後の地といわれる高館からの絶景を楽しんだりと、初岩手を満喫してきました。

ちゃんと計画立てて一人旅、というのは初めてだったのですがなんとかなるものですね。
一応行きたいと事前に思ってたとこは全部回れました。

でもやっぱ、東北地方をうろつくなら車あったほうがよかったのかも。
次回はレンタカー使おうかな、と思ったりです。
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by yusatoku | 2009-09-23 00:08 | 日記
2009年 09月 20日

連休の予定が全部埋まった

明日は一人旅いってくるぜ!

最近、Tumblrというものを始めました。
引用に特化したブログといいますか、
ネットとか見てて気になったものをポンポンブログ状に並べられて、なかなか便利です。
自分的プチブックマークとして使ってます。

画像はそんな、Tumblrで見つけた画像。
酷くブラックです。

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by yusatoku | 2009-09-20 19:49 | ネタ
2009年 09月 18日

読書ペースが落ちてる

と、いってもここ2週間くらいのことですが。

仕事がちょっとドタバタしてたのと、ドラクエ始めたのと、週末に用事入れてたのと、とかそんな感じで本読む暇が出来ず。
通勤時間も前よりはがっつり減ってますし。いや、まあいいことなんだけど。


ニュースも気になるけどあまりチェックできてません。
政治とか、今ちゃんと見とかないといけないと思うんだー。ちょっとここ数日の流れはおかしいと思うんだー。
「郵政見直し大臣」とかなー。

でも明日も仕事、そしてそのあと飲み会です。

本、読む気はあるんだぜー。
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by yusatoku | 2009-09-18 00:22 | 日記
2009年 09月 15日

ネタ?ではない

ちょっと引用

京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。
その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。
カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。

「最後の親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、
2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、
眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、
刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。

裁判の中で片桐被告は
「私の手は母を殺める(アヤめる)ための手だったのか」
と言葉を残した

東尾裁判官は片桐被告に対し

「尊い命を奪ったと言う結果は取り返しのつかない重大だが
経緯や被害者の心情を思うと、社会で生活し
自力で更生するなかで冥福を祈らせる事が相当
被告人を懲役2年6ヵ月に処する…」

そして続いてこう言った

「…この裁判確定の日から3年間 その刑の執行を猶予する」

殺人(承諾殺人)で異例の執行猶予つきの判決を言い渡たされた
そして被害者(お母さん)の心情に対し
「被害者は被告人に感謝こそすれ、決して恨みなど抱いておらず
今後は幸せな人生を歩んでいける事を望んでいるであろうと推察される」

判決の後、片桐被告に裁判長が
「絶対に自分で自分をあやめる事のないように
お母さんのためにも、幸せに生きてほしい」と言われ
片桐被告は深々と頭を下げ「ありがとうございました」と言った

片桐被告に言い渡した後に東尾裁判官はこう言葉を残した
「本件で裁かれるのは被告人だけではなく、
介護保険や生活保護行政の在り方も問われている。
こうして事件に発展した以上は、どう対応すべきだったかを
行政の関係者は考え直す余地がある。」


な、涙が・・・。
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by yusatoku | 2009-09-15 23:30 | ネタ
2009年 09月 14日

季刊誌なみですが

もうなんかどうでもよくなってきたので、もっと適当な日記みたいなこと書いてこうと思います。書かないよりはまし!
と、いうことで、最近のわたくしめ。

1.ドラクエはじめました
友達から借りて、始めてみました。まだまだ序盤ですが、こういうのは序盤が一番楽しいと思う。

2.自転車レースに出るよ
今週末に行われる「東京センチュリーライド」というレースに出ます。
80kmのコースを走ります。順位どころか完走も怪しいですけどのんびり走ろうと思います。
でも実は輪行バッグへの自転車のつめ方がわからないことが一番の問題。

3.仕事を真面目にやってなかったことに気付いたよ
配属されて丸二年というのに、全く賢くなってない気がする。
TOEICの点数は2年前より落ちた。点数落ちたのはこれが初めてなのでけっこうショック。
これは本気でまずいと思い、毎日の努力を始めました。
とりあえず英語の文献読んでいきます。


こんな感じでしょうか。あと、なにかあったらまた書きます。
ではでは。
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by yusatoku | 2009-09-14 23:01 | 日記